
はじめまして。
くろまるです。
この度、電子書籍で本を出版しました。
思っていたよりも簡単にできたので、その方法と収入を伸ばしていく方法を共有していこうと思います。

目次
【2022年完全版】キンドルで電子書籍を出版するまでのロードマップを解説
電子書籍は成長市場

コロナウィルス流行で外に出る機会が減った事が要因となっているようです。
今後も継続して成長していくと予想されています。
ブログ界隈に比べて比較的ライバルも少ないです。
電子書籍出版のメリット
電子書籍を出版するまえに【電子書籍を出版するメリット】メリットを知っておいてください。
メリット
- 収益化が早い
- まわりと差別化しやすい
- 実績が作りやすい
- 収入を多角的に伸ばしていける
- 内容を更新できる
- SNSのリンクを挿入できる
ブログは
【興味つけ×集客×販売】
というビジネスモルだと思います。
1つでも欠けると収益化は難しいです。
ライバルも多く、SEO対策もしなければいけないうえ収益化までにかなり時間がかかります。
一方、電子書籍は違います。
基本的に本を買うことを前提にkindleストアに来ているユーザーがほとんどなので【興味つけ】をする必要がありません。
【集客】に関してはAmazonというビッグマーケットがやってくれています。
自分でやるべきなのは読まれる表紙と原稿を準備することだけです。
労力が圧倒的に少なくて済みます。
また、電位書籍で本を出版した実績や経験を今度は編集者やコンサルといった別のビジネスにもつなげていきやすいというメリットがあります。
出版するのに必要なもの
電子書籍を出版するにあたって準備するものがいくつかありませす。
準備するもの
- KDPアカウント
- 振込用の銀行口座
- 書籍の原稿
- 表紙
KDPアカウント

KDPとはKindle Direct Publishingの略で、電子書籍を出版する際にはKDPアカウントを作る必要があります。
Amazonアカウントを持ってる人
AmazonアカウントのユーザーIDとパスワードでKDPにアクセスし本人情報を入力する
Amazonアカウントを持っていない人
Amazonアカウントを持っていない人は、KDPにアクセスし氏名・メアド・パスワードを登録いた後、KDPに本人情報を入力する
原稿
kndle出版をするときは原稿をEPUBという拡張子に変換しなければいけません。
この部分のやり方がわからないという人が多くて参入障壁になっているようです。
実はワードファイルでも出版できます。
複雑な書式設定があるとできない場合もあるようですが、普通に文章を書くだけなワードファイルで十分です。
文字数に関しては制限はありません。
100文字でも出版できます。
ただし、それなりの本を出版しようと思ったら10000文字程度を目指しましょう。
詳しくはKDPのヘルプページで解説されています
表紙
自作する場合、【canva】がおすすめです。
僕のような素人でも10分程度でもこんな感じの表紙を作ることができます。

電子書籍は表紙が9割といわれています。
読みたい!と思わせることができるようなデザイン性が求められます。
簡単に作れるとは言っても、【素人っぽさ】が抜けないとなかなか目に留まりません。
後でも述べますが、表紙に関しては思い切って外注に出すことをお勧めします。
僕も2000円程度で外注して作っていただきました。
本の出版を申請する方法
本の詳細を入力する

まず最初に出版する本の詳細を設定します。
ここで設定する内容としては
- タイトル
- キーワード
- カテゴリー
です。
著者は偽名でも問題ありません。僕は【くろまる】として出版しました。
ただし、キーワードとカテゴリーは慎重に選びましょう。
例えば【初心者のための株式投資】という本を出版しようと思ったら、
キーワードは【投資】【初心者】【かんたん】【基本】など。
カテゴリーは【金融】【投資】を選ぶようにしましょう。
ユーザーが本を検索するときにどんなワードを入力するか考えてしっかりと設定しないとユーザー画面に本が表示されなくなってしまいます。
逆にやりすぎも厳禁です。
投資の本なのにカテゴリーを【小説】とか【日本史】だとユーザーからの低評価につながりかねません。
SEO対策と似ていますね。

コンテンツ内容を決定する
次に原稿や表紙のアップロードです。
それに合わせてページの読む方向を選択します。
基本的にアップロードするファイルを選択するだけなので難しいことはありません。
ただし注意が必要なのは表紙のサイズです。
画像寸法が10000×10000以内に収まるようにしましょう。


価格を設定する
最後に価格の設定です。
まずは出版地域の選択ですが、こだわりがなければ【全世界】を選択しましょう。
マーケットプレイスは【Amazon.co.jp】を選びましょう。
価格設定ではロイヤリティプランを30%か70%のどちらかをチェックしましょう。
価格は¥99円~選ぶことができますので、内容を考慮して売れやすい価格設定をしましょう。
無料キャンペーンを使えば0円で出版できます。お試しや実績作りのための出版なら、無料で出版してまずは知名度を上げるのも1つの手です。

収入を確認する方法
KDPにサインアップして最初の画面で【レポート】をクリック

注文数や販売数などの売り上げ実績がグラフで確認することができます。

正直めんどくさい...そんな人には【外注化】がおすすめ!
いろいろ調べたけどやっぱりめんどくさいな...
っていう人もいると思います。
実際慣れてしまえばなんてことないんですけど、最初から自分でやろうとするとなかなか手間がかかります。
そんな方に外注化をお勧めします。
ココナラやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスには数多くの電子書籍関連のお仕事があるので、お金を払って代わりにやってもらうのも一つの手段です。
どんな仕事があるか詳しく知りたい方はコチラの記事をご覧ください↓
【報酬ランキング付き】クラウドソーシングの仕事内容15選まとめ
表紙の作成なら安ければ2000円程度から請け負ってもらえます。
ただし、原稿執筆から出版、宣伝まですべて丸投げすると20万円以上かかるなんてざらにあります。
予算と相談しながら判断してください。
もし外注化するなら【ココナラ】がおすすめ。
ココナラで【電子書籍】と検索するとたくさんのお仕事があります。
出版代行サービスはじめました!
【電子書籍出版は実績作り!】いろんなビジネスにつなげていこう
電子書籍の印税だけで生きていくのはかなり難しいです。
収益の例
仮に10000文字で50ページの本を1000円で出版したとしましょう。(ロイヤリティ70%の場合)
電子書籍は1ページ読まれるごとに0.5円がもらえます。
この本が1冊売れて全ページ読まれたと仮定します。
700円(1000円×70%)+25円(50ページ×0.5円)=725円
100冊売れても7万2500円です。
配信コストを考慮すると手取りはもう少し減ります。
本を量産したり、宣伝して1000冊売るという事ができれば可能性がありますが、かなりの労力を使います。
それよりも、電子書籍の出版で培った実績を利用して別のビジネスにつなげていくことが手っ取り早いと思います。
たとえば、
- ココナラで表紙作成サービスを2000円で出品する
- クラウドワークスで電子書籍の原稿を執筆する仕事に応募する
- 原稿を外注化して少ない労力で出版し、印税を貰う
- Brainやnoteで電子書籍出版のノウハウを売る
- 執筆から出版まですべて請け負いまとまったお金を稼ぐ
これらはあくまで例ですし、どれも簡単ではありません。
ただ、最初から電子書籍1本で稼ごうと思うと苦しくなるので、ステップアップの第一歩ぐらいの位置付けでいたほうが良いんじゃないかと思います。
まとめ
今回の記事のまとめです。
- 出版の流れは、KDP登録→本の詳細入力→コンテンツ入力→出版
- 原稿はワードファイルでOK
- 表紙は外注したほうがいいかも
- 電子書籍だけで生活するのは難しいので、別のビジネスにつなげていこう!
最後まで読んでいただきありがとうございます。

